レセプショニストメイクアップアーティストマネージャー
杉田 香代子 sugita kayoko
私たちレセプショニストの仕事は、単に受付業務を行うだけではありません。
ご来店されたお客様を心からの笑顔でお迎えし、居心地の良い空間へご案内する事です。
初めてご来店されるお客様は緊張されているはずなので、安心して頂けるように緊張を解きほぐし、
常にお客様の立場となりご要望などをお聞きします。そして、お見送りまでお客様がご満足いただける空間を作ることを心がけています。
TOP HAIRの最高のホスピタリティをお届けするのが私たちの仕事です。
私たちは常にお客様の立場となって接しています。お客様が何かを言いたい時に、瞬時に感じ取るのも私たちの立派な仕事です。 スタイリストに直接言いづらいことなども気軽に相談できる相手として、細やかにご要望などをお聞きします。 お客様から「あなたがいてくれて良かった」と言って頂けたときは本当に嬉しかったです。
私はメイクアップアーティストでもあります。結婚式や二次会などへ行かれるお客様を美しくしています。自分の手がけたメイクを見て「キレイになった」 と喜んで頂けることはやっぱり嬉しいですね。また、コンテストやヘアショーなどではハイセンスなメイクを手がけたり、 アートとしての作品を作り上げることもあります。
TOP HAIRは全国のレセプショニストが接客レベルを競うレセプションコンテストにも参加しています。
全部門で受賞しましたが、審査員として参加していた有名三ツ星レストラン ジョエルロブションのメートル・ドテルである 宮崎
辰さんから特別賞を頂きました。宮崎さんは2012年にサービスマン世界一を決める「クープ・ジョルジュ・バティスト」で日本人で初めて優勝された方です。
接客世界一に輝いた宮崎さんにTOP HAIRの理念やこだわりを感じとって頂き、認めて頂いたことが私たちの自信や励みになりました。
更により多くのお客様に喜んで頂くために今もおもてなしを勉強し続けています。
ホテルのフロントのような丁寧で上質なおもてなしを研究するために、レセプショニストのみんなで有名ホテルや高級ブランド店に行って、 上質なおもてなしをのチェックしています。その後、みんなでTOP HIARで取り入れる改善点を見つけて改善していきます。 今ではどこのホテルや高級店よりも上質なおもてなしだと自負しています!
レセプショニスト
武本 彩 takemoto aya
私はTOPHAIRのレセプションに立つうえで常に2つのことを心掛けています。1つ目は、「お客様の立場に立って行動する」ことです。
当たり前のことですが、簡単なことではありません。家族や友人を思うようにお客様のことを思うことが出来れば信頼関係も築くことができ、
最上級のおもてなしが出来ると思っております。
2つ目は、「お店の印象はレセプションから始まる」お越し頂いてから私たちの接客が始まるのではなく、TOPHAIRにお電話を頂いた時から接客は始まっています。
更に、ご来店いただいた際に一番最初に関わるのも私たちレセプショニストです。お客様に居心地の良い空間をご提供するためには、
レセプションの仕事はとても重要だと思っております。お客様のことを第一に思い、そしてTOPHAIRのレセプショニストであることを誇りに日々お仕事しております。